住宅街になぜ!?兵庫件姫路市用水路でボラが大発生!その原因は!?

2月15日、兵庫・姫路市の住宅地にある用水路を埋め尽くす程に大量発生したある生き物がいました。

まずは動画をご覧ください。

 

その生物は川一面を黒く埋めつくす“ボラ”。
たまたま通りかかった投稿者が、異変に気づき、橋の上から撮影した映像です。

数万匹はいるでしょうか…あまりの数に、中には身動きが取れていないボラの姿も。。

近所で暮らす動画撮影者は、「この場所でボラが大量発生するのは初めて見ました。住宅地の中にある用水路なので、近くに鳥の姿は見えませんでしたが、あたりには魚の生ぐさい臭いが漂っていました」と話しています。

ではなぜこんなにも多くのボラが住宅街にはっせいしたのでしょうか。

色々と調べましがこの分野の大規模な研究調査はあまり行われていないこともあり、今もメカニズムや法則などは詳しくは分かっていません。

ですがボラの生態に詳しい近畿大学農学部水産学科 渡邊俊講師によると、「春先に群れで淡水域まで幼魚が遡上(そじょう)することで知られていますが、種や地域によっては、成魚も遡上します。河口域を生活の場所にするので、『水の汚染に強い体質』といった印象があるボラですが、群れで小さい河川へ間違って入ってきたところを人が確認することで、大量発生しているように見える…ということが、正しい見方かと思います。」と、話していました。

あまり流れのない川に大勢集まると、水中で酸欠となり、大量死も懸念されるそう。大量死となれば悪臭も出てさらなる問題に繋がりかねませんね。。
住宅地に突如出現した!?というよりはボラの帰るべき川を人間が塞いでしまった結果なのかもしれませんね。。

ボラからしたら人間のせいで故郷に帰ろうとただけで身動き取れず酸欠で死ぬなんていい迷惑ですよね

そう考えるとなんだか可愛そうにみえてきました …無事、解消してくれるといいですね。

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